[詳細設定]ダイアログボックス
[G3/G4/IPファクス番号に外線接続番号を付ける]
[送信時刻を指定する]
[G3回線選択]
各項目の説明
[G3/G4/IPファクス番号に外線接続番号を付ける]
外線接続番号が必要な場合に選択して、[外線接続番号]に番号を入力します。[外線接続番号]は、通信モードごとに設定してください。入力した[外線接続番号]は、設定した通信モードで送信する宛先だけに有効です。
[外線接続番号]が設定されていても、URIの宛先に対しては無効になります。
[送信時刻を指定する]
送信時刻を指定する場合に選択して、[送信時刻]を指定します。データはデバイスに一時保存され、指定した時刻に送信されます。
[デバイスの設定]タブ
-[送信時刻を指定する]を選択した場合に設定できます。
[G3回線選択]
回線を選択します。[回線名称の変更]で、回線名を任意の名称に変更できます。
[G3回線選択]が設定されていても、IPファクス送信の宛先に対しては無効になります。
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[宛先選択]タブ
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