[デバイスの設定]タブ
デバイスのオプションを設定します。
クリックすると、各項目の説明にジャンプします。
[オプションのファクスボード]([モデムダイヤルイン設定])
[ユーザー情報を設定する]([設定])
各項目の説明
[発信元]
ファクスのヘッダーに記載される発信元名を設定します。
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ご使用のデバイスが発信元の指定に対応している場合にのみ設定が有効になります。
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[オプションのファクスボード]
デバイスに装着しているファクスボードを選択します。
[モデムダイヤルイン設定]
モデムダイヤルインに対応している機種の場合、オン/オフを設定します。
[Fコードの認証]
Fコードの認証モードを設定します。
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デバイスで設定している認証方法にあわせてモードを設定してください。
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[部門別ID管理の認証]
部門別ID管理の認証モードを設定します。
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デバイスで設定している認証方法にあわせてモードを設定してください。
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［ユーザー管理機能］
［部門別ID管理］選択時：［設定］（［部門ID/暗証番号の設定］ダイアログボックス）で部門別ID管理の詳細を設定します。
［ユーザー認証］選択時：［設定］（［ユーザー認証の設定］ダイアログボックス）でユーザー認証の詳細を設定します。
[ユーザー情報を設定する]
デバイスの送信履歴に表示されるユーザー名を設定します。[設定]([ユーザー情報の設定]ダイアログボックス)で、詳細を設定します。
[送信時刻を指定する]
送信時刻を指定する場合に選択して、[送信時刻]を指定します。データはデバイスに一時保存され、指定した時刻に送信されます。
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お使いのデバイスが送信時刻指定に対応していない場合には、ドライバーで指定しても無効になります。
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［Unicode(UTF-8)でデバイスと通信する］
お使いのデバイスがUnicode（UTF-8）に対応している場合に選択すると、文字列をUnicode（UTF-8）でエンコーディングしてデバイスと通信します。選択するとメッセージが表示されるので、メッセージに従って操作してください。
[IPファクス通信モード]
デバイスで使える通信モードを設定します。[デバイス情報取得]をクリックすると、使用可能な通信モードが自動的に設定されます。手動で設定する場合は、デバイスで使用できる通信モードを確認して、該当する通信モードのみを設定してください。
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IPファクスの接続環境については、デバイス付属のマニュアルを参照してください。
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[詳細設定]
次の機能を設定します。
[Fコードを使う]
Fコードを使用する場合に選択します。
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ご使用のデバイスがFコードに対応していない場合には、設定は無効になります。
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[一度に指定できる宛先数を2000件にする]
一度に指定できる宛先数を2000件に拡張する場合に選択します。
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[一度に指定できる宛先数を2000件にする]を選択しても、ご使用のデバイスが対応していない場合には、正しく送信されません。
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[送信時に確認メッセージを表示する]
送信時に確認メッセージを表示する場合に選択します。
[デバイス情報取得]
デバイスの情報を取得して、以下の設定に反映します。
[オプションのファクスボード]
[モデムダイヤルイン設定]
[Fコードの認証]
[ユーザー管理機能]
[部門別ID管理の認証]
[送信時刻を指定する]
[Unicode(UTF-8)でデバイスと通信する]
[IPファクス通信モード]
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送信時刻指定に対応した機種のうち一部の機種については、[デバイス情報取得]をクリックしても[送信時刻を指定する]が自動的に設定されません。送信時刻機能を使用する場合は、お使いの機種が送信時刻機能に対応しているかを確認して、手動で設定してください。
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[バージョン情報]
ドライバーのバージョン情報を表示します。