<メンテナンス>

本機の清掃機能について一覧で説明します。

<ノズルチェックパターン印刷>

ノズルチェックパターンを印刷してプリントヘッドのノズルからインクが正しく出ているかを確認します。用紙種類を選択して補正を行います(A4、A3、11x17、LTR)。ノズルの状態をチェックする
<普通紙1 (64 ~ 75 g/m²)>
<普通紙2 (76 ~ 90 g/m²)>
<普通紙3 (91 ~ 105 g/m²)>
<再生紙1 (64 ~ 75 g/m²)>
<再生紙2 (76 ~ 90 g/m²)>
<再生紙3 (91 ~ 105 g/m²)>
<薄紙2 (52 ~ 59 g/m²)>
<薄紙1 (60 ~ 63 g/m²)>
<厚紙1 (106 ~ 128 g/m²)>
<厚紙2 (129 ~ 150 g/m²)>
<厚紙3 (151 ~ 163 g/m²)>
<厚紙4 (164 ~ 180 g/m²)>
<厚紙5 (181 ~ 220 g/m²)>
<厚紙6 (221 ~ 256 g/m²)>
<マットフォトペーパー>

<ヘッドクリーニング>

ヘッドクリーニングを行って、プリントヘッドを良好な状態にします。プリントヘッドをクリーニングする

<紙搬送部の清掃>

搬送路部分のインク汚れに対してクリーニングを行います。搬送路を清掃する

<センサーの清掃>

センサー部分のインク汚れに対してクリーニングを行います。センサー部を清掃する

<紙搬送ローラークリーニング> ファームウェア Main Controller バージョン:Ver.04.00以降

本体内部の紙搬送ローラーにインクが付着すると、印刷された用紙の端に汚れが付くことがあります。
このような場合は、紙搬送ローラークリーニングを行ってください。症状が改善することがあります。紙搬送ローラーを清掃する

<フィーダークリーニング>

フィーダーのクリーニングを行ってフィーダーを良好な状態にします。フィーダーを清掃する

<原稿読み取り部の清掃>

フィーダーのローラー部分の清掃を行います。フィーダーを清掃する

<インクタンクの交換>

インクの残量がなくなったり、エラーメッセージが表示された際にインクタンクを交換します。インクタンクを交換する

<メンテナンスカートリッジの交換>

メンテナンスカートリッジ使用量がいっぱいになった際に交換を行います。メンテナンスカートリッジを交換する

<プリントヘッドの交換>

ヘッドクリーニングをしても印刷品質が改善されなかったり、エラーメッセージが表示された際にプリントヘッドを交換します。プリントヘッドを交換する

<プリントヘッド診断>

手順に従って診断を行い、問題がある場合はクリーニングなどで改善します。プリントヘッドを診断する

<前回の診断結果>

前回の診断結果を確認することができます。

<ADFメンテナンスキットの交換>

原稿給紙ローラーと原稿分離ローラーの交換を行います。ADFメンテナンスキットを交換する

<部品交換後の初期化>

<ADFメンテナンスキット>
原稿給紙ローラーと原稿分離ローラーを交換したときに初期化を行います。ADFメンテナンスキットを交換する

<輸送の準備>

本機を輸送する際の準備をします。本機を輸送する

<廃棄の準備>

本機を廃棄する際の準備をします。本機を廃棄する
23LX-08J