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オートデザイン機能を使用する

オートデザイン機能とは、タイトルや本文を入力し、お好みの画像を選ぶだけで自動的にポスターをデザインする機能です。

いくつかのデザインが作成されるので、候補の中から気に入ったデザインを選ぶことができます。

  1. タスクエリアの[テンプレート選択]をクリックする

  2. オートデザイン...]をクリックする

    オートデザイン]画面が表示されます。

  3. 作成したいポスターのタイプを選び、[次へ]をクリックする

  4. デザインイメージ]からデザインのイメージを選ぶ

  5. タイトル]、[サブタイトル]、[本文]、[組織名]を入力する

    重要

    • ポスタータイプで[長尺・横断幕]を選んだ場合、[本文]は入力できません。
    • 高度な設定...]は、お使いの言語によっては表示されません。

    参考

    • タイトル]、[サブタイトル]、[組織名]は、最大60文字まで入力できます。
    • 本文]は、最大200文字まで入力できます。
    • 高度な設定...]をクリックすると、[高度な設定]ダイアログボックスが表示され、タイトルや本文などの文字幅を揃えることができます。
  6. 用紙の向き]を選ぶ

  7. 以下の方法でポスターに使用したい画像を選ぶ

    • パソコン内の自分で用意した画像を使用したい場合:

      ファイルから...]をクリックして表示される、[画像の挿入]ダイアログボックスから画像を選びます。

      参考

      • CtrlキーまたはShiftキーを押しながらサムネイルをクリックすると、複数のファイルを選べます。
      • Windowsのエクスプローラーなどから画像ファイルをドラッグ&ドロップして追加することもできます。
      • 使用できるファイル形式については、「使用できるファイル形式」を参照してください。
    • 仮置きトレイ内の写真またはクリップアートを使用したい場合:

      仮置きトレイから...]をクリックして表示される、[仮置きトレイの画像を表示]ダイアログボックスから画像を選びます。

      参考

      • CtrlキーまたはShiftキーを押しながらサムネイルをクリックすると、複数のファイルを選べます。
    • ライブラリ内の写真を使用したい場合:

      写真ライブラリから...]をクリックして表示される、[すべての写真を表示]ダイアログボックスから画像を選びます。

      参考

      • CtrlキーまたはShiftキーを押しながらサムネイルをクリックすると、複数のファイルを選べます。
    • ライブラリ内のクリップアートを使用したい場合:

      クリップアートライブラリから...]をクリックして表示される、[すべてのクリップアートを表示]ダイアログボックスから画像を選びます。

      参考

      • CtrlキーまたはShiftキーを押しながらサムネイルをクリックすると、複数のファイルを選べます。

    参考

    • ポスタータイプで[写真・イラスト 中心]を選んだ場合は、指定できる画像の数は写真は8個まで、クリップアートは2個までです。
      写真・イラスト 中心]以外を選んだ場合は、指定できる画像の数は写真、クリップアート共に2個までです。
    • 画像リストから画像を削除したい場合は、削除したい画像を選び[削除]をクリックしてください。
    • 一度選んだ画像を再度選ぶと、同じ画像を複数選べます。
  8. 次へ]をクリックする

    複数のデザインが自動的に作成され、デザインのサムネイルが表示されます。

    参考

    • 選んだ画像の枚数や用紙の向き、デザインのイメージによって、作成されるデザインの数が異なります。
    • 写真/クリップアート]で、サムネイルをドラッグ&ドロップして順番を入れ替えると、デザインが再生成されます。CtrlキーまたはShiftキーを押しながらサムネイルをクリックすると、複数のファイルを選んで順番を入れ替えることができます。
  9. カラーパターン]から色を選ぶ

    参考

    • カラーパターン]は、選んだデザインイメージによって候補が表示されます。
  10. 文字色]から色を選ぶ

  11. サムネイルから気に入ったデザインを1つ選び、[OK]をクリックする

    ポスターエリア上にデザインが配置されます。

    参考

    • 使用するデザインに迷ったときは、仮置きトレイに追加すると便利です。仮置きトレイに追加]をクリックすると、オートデザイン終了後も、デザインを変更することができます。

参考