最適な印刷結果を得るために、印刷に適した用紙をお選びください。キヤノンでは、写真や文書のための用紙はもちろん、シール紙やはがきなど、印刷の楽しさを広げるさまざまな種類の用紙をご用意しています。大切な写真の印刷には、キヤノン純正紙のご使用をお勧めします。
普通紙(再生紙を含む)*1
はがき/年賀はがき*2
インクジェットはがき/インクジェット紙年賀はがき*2
往復はがき*2
<型番>のあるものは、キヤノン純正紙です。用紙の裏表や使用上の注意については、各用紙の取扱説明書を参照してください。また、種類によって取り扱っているサイズが異なります。詳しくは、キヤノンのホームページをご覧ください。
書類の印刷に適する用紙:
カラー普通紙 <LC-301>
キヤノン普通紙・ホワイト <SW-101>
キヤノン普通紙・ホワイト 両面厚口 <SW-201>
写真の印刷に適する用紙:
キヤノン写真用紙・光沢 プロ [プラチナグレード] <PT-101>
キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド <GL-101>
キヤノン写真用紙・微粒面光沢 ラスター <LU-101>
キヤノン写真用紙・絹目調 <SG-201>
マットフォトペーパー <MP-101>*2
ファインアートペーパー・"Photo Rag" <FA-PR1>*3
ファインアートペーパー・"Museum Etching" <FA-ME1>*2 *3
プレミアムファインアート・スムース <FA-SM1>*2 *3
年賀状、挨拶状の印刷に適する用紙:
キヤノン写真はがき・マット <MH-101>*2
オリジナルグッズが作れる用紙:
ピクサスプチシール <PS-101>(16面光沢フォトシール)*2
ピクサスプチシール・フリーカット <PS-201>*2
フォトシールセット <PSHRS>(2面/4面/9面/16面)*2
*1 再生紙は古紙配合率100%の再生紙が使用できます。
*2 デジタルカメラからの印刷には対応していません。
*3 印刷方向に対して、用紙の上下端30 mm(1.18 inches)または35 mm(1.38 inches)は印刷されません。印刷できる範囲については、「アート紙専用の用紙サイズ」を参照してください。
また、アート紙をご使用になる場合は、「アート紙に印刷する前に」を参照してください。
付属のディスクトレイを使い、プリンタブルディスクに印刷することができます。 PictBridge対応機器の写真を印刷するときは、用紙サイズと用紙の種類を設定してください。 本製品では他社製の用紙もご使用になれます。詳しくは、キヤノンのホームページをご覧ください。 |
使用できる用紙サイズは、以下のとおりです。
ご使用のOSにより、使用できる用紙サイズや用紙の種類は異なります。 セットできる用紙サイズは、以下のとおりです。 - 後トレイ:A3ノビ、A3、B4、A4、B5、A5、レター、リーガル、L判、2L判/US 5 x 7、US 4 x 8、11 x 17、ワイド、六切、四切、KGサイズ、はがき、往復はがき - 手差しトレイ:A3ノビ、A3、B4、A4、レター、リーガル、11 x 17、六切、四切、半切 以下の用紙サイズは、デジタルカメラからの印刷には対応していません。 - B4、B5、A5、レター、リーガル、11 x 17、US 4 x 8、US 5 x 7、ワイド、往復はがき |
定型:
レター |
リーガル |
A5 |
A4 |
A3 |
A3ノビ |
B5 |
B4 |
KG |
六切 |
四切 |
半切 |
L判 |
2L判/US 5 x 7 |
US 4 x 8 |
11 x 17 |
はがき |
往復はがき |
ワイド |
非定型:
以下の範囲内で、定型サイズ以外の用紙に印刷できます。
後トレイ
- 最小サイズ:89.0 mm x 127.0 mm(3.50 inches x 5.00 inches)
- 最大サイズ:329.0 mm x 676.0 mm(12.95 inches x 26.61 inches)
手差しトレイ
- 最小サイズ:203.2 mm x 254.0 mm(8.00 inches x 10.00 inches)
- 最大サイズ:355.6 mm x 584.2 mm(14.00 inches x 23.00 inches)
使用できる用紙の重さは以下のとおりです。
後トレイ:64~105 g /m2(キヤノン純正紙以外の普通紙)
* キヤノン純正紙以外の特殊な用紙の場合は、重さ200 g /m2までご使用いただけます。
この範囲外の重さの用紙(キヤノン純正紙以外)は、紙づまりの原因となりますので使用しないでください。
手差しトレイ:0.1~0.6 mm(4~23.6 mil)/ 350 g /m2以下
この重さ/厚さを超える用紙は、紙づまりの原因となりますので使用しないでください。
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