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ライセンス認証

初めてPosterArtistを起動したときは、ライセンスアクセス番号を入力してください。ライセンス認証を行なわないとPosterArtistを使用できません。また、ご使用のパソコンやハードディスクを交換したときも、改めてライセンス認証を行ってください。

改めてライセンス認証を行う方法は、以下の2つの方法があります。

  • ご使用のライセンスを交換先のパソコンに転送して、再度認証を行う

  • ご使用のライセンスを一時サーバーに返却して、交換先のパソコンで再度認証を行う

重要

  • ライセンスの転送と返却には、インターネット接続およびInternet Explorer 6以上が必要です。詳しくは、PosterArtistに付属の『ライセンス認証ガイド』を参照してください。

ライセンスの転送

ライセンスの転送を行う前に、転送先のパソコンにPosterArtistをインストールしてください。PosterArtistの[ライセンス認証]画面からリクエストデータファイルを作成します。リクエストデータファイルを作成する方法については、「リクエストデータ作成」を参照してください。

  1. 以下の手順で[ライセンスの情報管理]を選ぶ

    Windows 10の場合:

    スタート]メニューから([すべてのアプリ]→)[Canon LMS]→[ライセンスの情報管理]の順に選びます。

    Windows 8.1Windows 8の場合:

    検索]チャームから「Canon LMS」を検索し、[ライセンスの情報管理]を選びます。

    Windows 7Windows Vistaの場合:

    スタート]メニューから[すべてのプログラム]→[Canon LMS]→[ライセンスの情報管理]の順に選びます。

  2. ライセンスの情報管理]画面で[転送]をクリックする

  3. 転送先となるパソコンのリクエストデータファイルを指定して、[次へ]をクリックする

  4. 閉じる]をクリックする

  5. 転送先のパソコンでライセンスの再認証を行う

    参考

    • ライセンスの認証方法については、PosterArtistに付属の『ライセンス認証ガイド』を参照してください。

リクエストデータ作成

  1. 以下の手順で[ライセンスの情報管理]を選ぶ

    Windows 10の場合:

    スタート]メニューから([すべてのアプリ]→)[Canon LMS]→[ライセンスの情報管理]の順に選びます。

    Windows 8.1Windows 8の場合:

    検索]チャームから「Canon LMS」を検索し、[ライセンスの情報管理]を選びます。

    Windows 7Windows Vistaの場合:

    スタート]メニューから[すべてのプログラム]→[Canon LMS]→[ライセンスの情報管理]の順に選びます。

  2. ライセンス認証ウィザード]画面で[インターネットを利用せずに認証する(オフライン認証)]と[リクエストデータファイルの作成]にチェックマークを付け、[次へ]をクリックする

  3. ご使用のPosterArtistのライセンスアクセス番号を入力して、[次へ]をクリックする

    参考

    • ライセンスアクセス番号]は、16文字(4文字×4)の半角英数字で入力します。
  4. リクエストデータファイルの保存先を指定して、[次へ]をクリックする

  5. 内容を確認して、[終了]をクリックする

ライセンスの返却

  1. 以下の手順で[ライセンスの情報管理]を選ぶ

    Windows 10の場合:

    スタート]メニューから([すべてのアプリ]→)[Canon LMS]→[ライセンスの情報管理]の順に選びます。

    Windows 8.1Windows 8の場合:

    検索]チャームから「Canon LMS」を検索し、[ライセンスの情報管理]を選びます。

    Windows 7Windows Vistaの場合:

    スタート]メニューから[すべてのプログラム]→[Canon LMS]→[ライセンスの情報管理]の順に選びます。

  2. ライセンスの情報管理]画面で[返却]をクリックする

  3. 内容を確認して、[ライセンスの返却]をクリックする

  4. 閉じる]をクリックする

  5. 必要に応じて、別のパソコンでライセンスの再認証を行う

    参考

    • ライセンスの認証方法については、PosterArtistに付属の『ライセンス認証ガイド』を参照してください。