MG301W
My Image Garden

[画像の補正/加工]ウィンドウ

画像の補正や加工ができます。

以下のいずれかの操作で、[画像の補正/加工]ウィンドウが表示されます。

図:画像の補正/加工ウィンドウの自動シート

(1)画像調整/補正/加工エリア

(2)プレビュー操作ボタン

(3)プレビューエリア

(4)選択画像表示エリア

(5)操作ボタン

(1)画像調整/補正/加工エリア

[自動]シート、[手動]シートでは、それぞれ設定できる項目や設定方法が異なります。

シートは[自動]タブ、[手動]タブをクリックすると切り替わります。

[自動]シート

[自動]シートでは、画像全体を補正/加工できます。

図:画像の補正/加工ウィンドウの自動シート

[自動写真補正]

自動で写真に最適な補正ができます。

参考

[Exif情報を優先する]

チェックマークを付けると、画像撮影時の設定を優先して補正されます。

チェックマークを外すと、画像の解析結果を元に補正を行います。通常はこの設定をお勧めします。

参考
  • Exifとは、デジタルカメラの画像(JPEG)にいろいろな撮影データを添付するための規格です。

  • 印刷時に自動でExif情報を利用した最適な補正を行うことができます。設定方法については、「印刷設定ダイアログボックス」をご覧ください。

[赤目補正]

赤目を補正できます。

参考

[顔くっきり補正]

ぼやけてしまった顔をくっきりと補正できます。

表示されるスライドバーで、補正の強弱を調整できます。

[美肌加工]

しみやしわを目立たなくして、肌が美しく見えるように加工できます。

表示されるスライドバーで、加工の強弱を調整できます。

[すべての画像に適用する]

チェックマークを付けると、選択画像表示エリア上にあるすべての画像が、自動で補正/加工されます。

[実行]

画像に対し、設定した補正/加工内容が実行されます。

[選択画像を初期状態に戻す]

補正/加工、調整済みの画像を、補正/加工、調整する前の状態に戻せます。

[手動]シート

[手動]シートには、[調整]と[補正/加工]の2種類があります。

[調整]では、明るさやコントラスト、画像全体をはっきりさせるなどの調整ができます。

[補正/加工]では、指定した範囲に対して補正/加工できます。

[調整]

図:画像の補正/加工ウィンドウの手動シート

[明るさ]

画像全体の明るさを調整できます。

スライドバーを左に動かすと暗くなり、右に動かすと明るくなります。

[コントラスト]

画像の明暗度(コントラスト)を調整できます。画像の明暗差が少なくフラットなときに調整します。

スライドバーを左に動かすと明暗差が弱まり、右に動かすと強まります。

[シャープネス]

画像の輪郭を強調し、シャープな印象の画像に調整できます。全体がぼやけている写真や、文字がぼけているときに調整します。

スライドバーを右に動かすと、画像がよりくっきりします。

[ぼかし]

画像の輪郭をぼかし、やわらかい印象の画像に調整できます。

スライドバーを右に動かすと、画像の輪郭をぼかします。

[下地除去]

両面原稿の裏の文字や、下地の色の写り込みを除去できます。原稿の紙が薄く、裏に印刷してある文字が写ってしまう場合や、原稿の色の写り込みを少なくしたい場合などに調整します。

スライドバーを右に動かすと、裏写りしている文字や、写り込みした下地の色が薄くなります。

[詳細調整]

[詳細調整]ダイアログボックスが表示され、画像の明るさや色あいを細かく調整できます。

[明るさ・コントラスト]または[トーン]を調整するときは、[チャネル]で、[レッド]、[グリーン]、[ブルー]のいずれかの色の要素だけを選び個別に調整するか、[マスター]を選び3つの色の要素をまとめて調整することができます。

図:詳細調整ダイアログボックス

[明るさ・コントラスト]

画像の明るさや明暗度(コントラスト)を調整できます。

[明るさ]のスライドバーを左に動かすと暗くなり、右に動かすと明るくなります。

[コントラスト]のスライドバーを左に動かすと明暗差が弱まり、右に動かすと強まります。

[トーン]

画像の中のもっとも明るいレベル([ハイライト])、もっとも暗いレベル([シャドー])、[ハイライト]と[シャドー]の中間の色([中間調])を指定し、明暗のバランスを調節できます。

[ハイライト]のスライドバーを左に動かすと、画像が明るくなります。

[中間調]のスライドバーを左に動かすと画像が明るくなり、右に動かすと暗くなります。

[シャドー]のスライドバーを右に動かすと、画像が暗くなります。

[カラーバランス]

画像の鮮やかさや、色あいを調整できます。

[カラーバランス]のスライドバーを左右に動かして、それぞれの色あいを強くすることができます。

[標準に戻す]

変更した各設定を初期状態に戻せます。

[閉じる]

[詳細調整]ダイアログボックスが閉じます。

参考
  • [詳細調整]ダイアログボックスで明るさや色あいを調整しても、[調整]で設定した[明るさ]や[コントラスト]は変更されません。

[標準に戻す]

明るさ、コントラスト、シャープネス、ぼかし、下地除去の各設定を初期状態に戻せます。

[選択画像を初期状態に戻す]

補正/加工、調整済みの画像を、補正/加工、調整する前の状態に戻せます。

[補正/加工]

図:画像の補正/加工ウィンドウの手動シート

[赤目補正]

選んだ範囲の赤目を補正できます。

表示されるスライドバーで、補正の強弱を調整できます。

[顔明るく補正]

選んだ範囲を中心に顔が明るくなるように、画像全体を補正できます。

表示されるスライドバーで、補正の強弱を調整できます。

[顔くっきり補正]

選んだ範囲を中心に顔がくっきりとなるように、画像全体を補正できます。

表示されるスライドバーで、補正の強弱を調整できます。

[美肌加工]

選んだ範囲のしみやしわを目立たなくして、肌が美しく見えるように加工できます。

表示されるスライドバーで、加工の強弱を調整できます。

[ほくろ除去]

選んだ範囲のほくろを目立たなくできます。

[実行]

指定した範囲に対し、設定した補正/加工内容が実行されます。

[元に戻す]

直前に実行した補正/加工を取り消せます。

[選択画像を初期状態に戻す]

補正/加工、調整済みの画像を、補正/加工、調整する前の状態に戻せます。

(2)プレビュー操作ボタン

参考
  • [マイ アート]ビューから[画像の補正/加工]ウィンドウを表示した場合、(左に90度回転)、(右に90度回転)、(左右反転)、(トリミング)は表示されません。

(左に90度回転)/(右に90度回転)

クリックするたびに、画像を左/右に90度回転できます。

(左右反転)

画像の左右を反転できます。

(トリミング)

[トリミング]ウィンドウが表示され、画像の一部を切り出せます。

[トリミング]ウィンドウ

(拡大)/(縮小)

クリックするたびに、プレビューを拡大または縮小できます。

(全体表示)

プレビューがエリアサイズに合わせた表示になります。

(比較画面表示)

[画像の比較]ウィンドウが表示され、補正/加工、調整前後の画像を比較できます。

図:画像の比較ウィンドウ

[補正前]

補正/加工、調整する前の画像が表示されます。

[補正後]

補正/加工、調整した後の画像が表示されます。

[戻る]/[次へ]

1つ前/次の画像に切り替わります。

選んでいる画像が1つのときは使用できません。

[閉じる]

[画像の比較]ウィンドウが閉じます。

(3)プレビューエリア

補正/加工中の画像がプレビュー表示されます。

補正/加工した画像には (補正/加工)マークが表示されます。

(4)選択画像表示エリア

画像を複数選んで[画像の補正/加工]ウィンドウを表示すると、画像のサムネイルが表示されます。

画像を1枚選んで[画像の補正/加工]ウィンドウを表示したとき、このエリアは表示されません。

補正/加工した画像には (補正/加工)マークが表示されます。

参考
  • [マイ アート]ビューで複数の画像を選び[画像の補正/加工]ウィンドウを表示した場合、このエリアは表示されず、最後に選んだ画像のみプレビュー表示されます。

(5)操作ボタン

[選択画像を保存]

[保存]ダイアログボックスが表示され、プレビューエリアに表示されている補正/加工、調整済みの画像を保存できます。

[保存]ダイアログボックス([画像の補正/加工]/[画像の特殊フィルター]ウィンドウ)

[補正画像をすべて保存]

[保存]ダイアログボックスが表示され、選択画像表示エリア上にあるすべての補正/加工、調整済みの画像を保存できます。

[保存]ダイアログボックス([画像の補正/加工]/[画像の特殊フィルター]ウィンドウ)

[終了]

[画像の補正/加工]ウィンドウを閉じます。

関連項目

写真を補正/加工して仕上げよう

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