本体の基本設定
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日付表示形式
印刷する日付の並び順を変更します。
参考
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メモリーカードから印刷するときの印刷設定画面で[日付印刷]を[ON]に設定しているときは、選んだ日付の並び順で日付が印字されます。
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カード書き込み状態
パソコンからメモリーカードに書き込みできるようにするか選びます。
重要
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この設定は、メモリーカードを抜いてから行ってください。
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[USB接続PCから可能]に設定した場合は、本製品の操作パネルからはメモリーカードの写真を印刷することはできません。メモリーカード専用ドライブの操作を終了後、かならず同様の操作で[PCから書き込み禁止]に戻してください。また、本製品の電源を切った場合は[USB接続PCから可能]は解除され、次に電源を入れたときには[PCから書き込み禁止]に設定が戻ります。
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[USB接続PCから可能]を選んでいる場合は、自動電源オフの設定は無効になります。
自動電源オフの設定については、以下を参照してください。
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音の調整
音量を調節します。
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キータッチ音量設定
タッチスクリーンをタップしたときに出る音の音量を選びます。
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アラーム音量設定
アラーム音の音量を選びます。
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本体情報の送信設定
本製品の使用状況をキヤノンのサーバーに送信するかを選びます。送信された使用状況に関する情報は、よりよい製品の企画、開発のために活用されます。送信をするかどうかを選ぶ前に、『安全・重要事項ガイド』の記載内容を確認してください。[同意する]を選ぶと、本製品の使用状況がキヤノンのサーバーに送信されます。
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省電力設定
節電のために本製品の電源を自動的にオン/オフしたりするようにできます。
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自動電源オフ
操作がされなかった場合やパソコンから印刷データが送られなかった場合に、自動的に本製品の電源を切るまでの時間を設定することができます。
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自動電源オン
[する]を選ぶと、印刷データが送られたり、パソコンからスキャンの動作がされたりしたときに、自動的に本製品の電源が入るように設定することができます。
参考
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ホーム画面から[ECO]を選び、[省電力設定]を選んでも本設定を選ぶことができます。
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原稿取り忘れ通知設定
スキャンした後読み取った原稿を原稿台ガラスから取り忘れたときに、通知画面を表示するように設定できます。
重要
- 原稿の種類や原稿台カバーの状態によっては、原稿の取り忘れを検知できない場合があります。
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排紙トレイを自動収納
[する]を選ぶと、本製品の電源ボタンを押して電源を切ったときに自動で排紙トレイを収納するか確認画面が表示されます。