トップカバー内部
- (A) トップカバーローラー
- 用紙の浮き上がりを押さえて排紙します。
- (B) クリーナーブラシ
- トップカバー内部を清掃するときに、このブラシでプラテン上の紙粉を掃き取ります。
- (C) カッターブレード
- 用紙を自動でカットするための丸刃カッターです。
- (D) 紙合わせライン
- 用紙をセットするときに、このラインに合わせてセットします。
- (E) キャリッジ
- プリントヘッドを動かします。印刷するための重要な部品です。(「キャリッジ」参照)
- (F) キャリッジシャフト
- この部分をキャリッジが移動します。
- (G) プラテン
- この部分をプリントヘッドが移動し、印刷が行われます。表面には吸引口があり、用紙の浮き上がりを防ぎます。
- (H) フチなし印刷インク受け溝
- フチなし印刷するときに、用紙の外側にはみ出したインクを受けます。
- (I) 用紙押さえ
- 用紙を送るための重要な部品です。この部分で用紙を保持しています。