リモートUIで設定できる項目
参考
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管理者モードと一般ユーザーモードでは、利用できる項目が異なります。

- [プリンターの状態]
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プリンターのインク残量、ステータス、エラーの詳細情報などを表示します。
また、インク購入サイトやサポートページに接続し、ウェブサービスを利用できます。
- [ユーティリティ]
- クリーニングなど、プリンターのメンテナンスを設定し実行できます。
- [本体設定]
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印刷設定など、プリンターの設定を変更できます。
[特殊設定]の[操作パネルのロック]から、操作パネルでの操作をロックすることもできます。
参考
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一部のメニューは、管理者モードでログインしている時のみ利用できます。
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- [AirPrint設定]
- AirPrintで印刷するときの各種設定を行います。
- [Webサービス接続設定]
- プリンターの機器情報を利用するWebサービスの設定を行います。
- [ジョブ履歴]
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ジョブ履歴の閲覧や印刷などを行うことができます。
参考
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管理者モードでログインすると、一般ユーザーモードでの動作制限をかけることができます。
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- [セキュリティ]
- パスワードや、暗号化通信のための証明書に関する設定などを行います。
- [システム情報とLAN設定]
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- [システム情報の確認]
- [LAN設定]
- [エラー履歴]
- [ファームウェアのアップデート]
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プリンターのファームウェアのアップデート、ファームウェアのバージョン確認、DNSサーバーおよびプロキシサーバーの設定を行います。
- [言語選択]
- 表示言語を変更できます。
- [マニュアル]
- オンラインマニュアル - 取扱説明書 -を表示します。