プリンターの修理依頼・貸与・譲渡・破棄をするときの注意
プリンターに個人情報を登録したり、各種パスワードなどのセキュリティ情報を設定したりしたときは、それらの情報がプリンター内に残っている可能性があります。
情報の漏洩をさけるため、プリンターを修理・貸与などで一時的に手放すときや、譲渡または破棄するときは、すべての設定をリセットしてください。
なお、ファクス機能のあるプリンターに登録したユーザー情報や短縮ダイアルを、修理後のプリンター、または他のキヤノンプリンターに移管する必要がある場合は、設定のリセットをする前に「短縮ダイヤルツール2」により、パソコンにデータを保存してください。