Free Layout plusとは

オブジェクトを規則正しく配置して印刷する（定型レイアウト）

複数のページを1ページに配置するだけでなく、複数のファイルの原稿を1ページに配置して印刷したり、複数のアプリケーションソフトで作成した原稿を1ページに配置して印刷できます。

オブジェクトを自由に配置して印刷する（フリーレイアウト）

アプリケーションソフトで作成した原稿を自由に配置して印刷できます。

効率よく配置することで用紙を節約することができます。

オブジェクトを分割して印刷する（タイリング）

1ページの画像を複数の用紙に分割して印刷できます。印刷結果を貼り合わせることで、より大きなサイズの印刷物に仕上げることができます。

折り返し両面で印刷する（折り返し両面）

任意の2ページを、折り返すことで両面となるレイアウトに配置し、印刷します。

天井から吊下げた広告用ポスターなどに利用できます。

Print Plug-In Officeの機能を継承し、Microsoft Office対応アプリケーションから簡単にFree Layout plusに出力が可能です。

Microsoft WordやMicrosoft PowerPointからは長尺印刷のカスタムサイズの設定もウィザード形式で設定できます。

Microsoft Excelでは自動的にカスタムサイズの設定ができます。

プレビュー画面により、レイアウトを確認することができます。

実際の出力画像を確認しながらレイアウトを変更できるので、出力ワークフローを効率化できます。