定型レイアウトモード

主な操作のツールボタンを選べます。

［元に戻す］

直前に行った編集内容を元に戻します。
［編集］メニューの［元に戻す］からも実行できます。

［やり直し］

直前に行った編集をやり直します。
［編集］メニューの［やり直し］からも実行できます。

［切り取り］

選んだオブジェクトを切り取ります。
［編集］メニューの［切り取り］からも実行できます。

［コピー］

選んだオブジェクトをコピーします。
［編集］メニューの［コピー］からも実行できます。

［貼り付け］

切り取りやコピーしたオブジェクトを貼り付けます。
［編集］メニューの［貼り付け］からも実行できます。

［削除］

選んだオブジェクトを削除します。
［編集］メニューの［削除］からも実行できます。

［左90度回転］

選んだオブジェクトを左に90度回転します。
割り付け印刷が設定されているときに有効です。

［右90度回転］

選んだオブジェクトを右に90度回転します。
割り付け印刷が設定されているときに有効です。

（ビューの拡縮）

プレビュー画面の拡大率を変更することができます。

現在の設定での、印刷結果のプレビューが表示されます。
また、オブジェクトをドラッグすることで並び順を変更することができます。

ロール紙幅や、ページのレイアウトに関する設定を行います。

［ロール紙幅］

ロール紙の幅を設定します。

［フチなし印刷］

フチなし印刷を行うか設定します。
［オン］にすると用紙の先端、両端いっぱいにまで印刷領域が広がります。

［拡大/縮小］

すべてのオブジェクトのサイズ設定を選択します。
［短辺をロール紙幅に合わせる］、［長辺をロール紙幅に合わせる］を選択して、それぞれの辺をロール紙の幅に合わせることもできます。

［中央配置］

すべてのオブジェクトをロール紙の左右中央に配置するか設定します。

［余白削除］

すべてのオブジェクトの周囲の白の領域を自動で削除し、ページ幅に合わせるか設定します。

［割り付け印刷］

複数ページを1枚にまとめることで用紙の節約ができます。
割り付けは［2 in 1 印刷］/［4 in 1 印刷］/［6 in 1 印刷］/［9 in 1 印刷］/［16 in 1 印刷］から選べます。

フチなし印刷が［オフ］の場合に有効です。

［ページ順序］

割り付け印刷時のページ順序を指定します。

設定項目	内容
［左上から右方向］	左上から右方向に、オブジェクトが配置されます。
［左上から下方向］	左上から下方向に、オブジェクトが配置されます。
［右上から左方向］	右上から左方向に、オブジェクトが配置されます。
［右上から下方向］	右上から下方向に、オブジェクトが配置されます。
［左下から右方向］	左下から右方向に、オブジェクトが配置されます。
［左下から上方向］	左下から上方向に、オブジェクトが配置されます。
［右下から左方向］	右下から左方向に、オブジェクトが配置されます。
［右下から上方向］	右下から上方向に、オブジェクトが配置されます。

• ［2 in 1 印刷］の場合、割り付け印刷で設定できるページ順序は8通りありますが、実際には「上から下／下から上」もしくは「左から右／右から左」のページ順序になります。

• ページ順序や各ページの向きは、オブジェクトや各種設定に従って、自動的に最適な配置が行われます。デフォルトの配置を変更したい場合は、ページ順序の設定を変更したり、オブジェクトの回転を実行してください。

［枠線］

割り付けページを囲む枠線を表示できます。

［オン］

各割り付けページの領域を囲む枠線を表示します。

［オフ］

枠線を表示しません。

ページごとの印刷結果のプレビューが表示されます。

用紙の種類など、印刷に関する設定を行います。

［用紙の種類］

印刷に使用する用紙の種類を設定します。

［カラー］

印刷する色を［カラー］/［モノクロ］から設定します。

［優先画質］

印刷結果において、特に重視する要素を設定します。

［印刷品質］

目的にあった印刷の品質を選びます。

［鮮やかな色で印刷］

鮮やかな色で印刷するか設定します。

［給紙方法］

用紙の給紙方法を設定します。

［部数］

印刷する部数を設定します。

［お気に入り］

［追加］をクリックすると、編集画面と印刷設定画面で現在設定している内容を［お気に入り］に登録することができます。［お気に入り］に登録した内容はホーム画面の［お気に入り］シートから簡単に呼び出すことができます。