印刷設定画面（macOS）
印刷の詳細を設定し、印刷を開始できます。
写真を印刷する場合は、［写真の取得先一覧］画面で写真を選ぶと、印刷設定画面に切り替わります。
作品を印刷する場合は、作品編集画面で［次へ］をクリックすると、印刷設定画面に切り替わります。
参考
- 表示される項目は、ご使用のプリンターや作品によって異なります。
A：印刷プレビューエリア
印刷プレビューを確認したり、印刷部数を設定したりできます。
印刷プレビューエリアで 
（拡大表示）、
（縮小表示）をクリックするとプレビュー画像を拡大表示／サムネイル表示できます。
サムネイル表示の場合：
（枚数）-
印刷枚数を設定できます。
参考- 写真印刷の場合のみ表示されます。
- 「B：印刷設定エリア」の［すべての写真の印刷部数を一括指定する］にチェックマークを付けると、すべての写真の印刷部数を一括で設定できます。
- （拡大表示）
- クリックすると、拡大表示に切り替わります。
拡大表示の場合：
- （枚数）
-
印刷枚数を設定できます。
参考- 写真印刷の場合のみ表示されます。
- 「B：印刷設定エリア」の［すべての写真の印刷部数を一括指定する］にチェックマークを付けると、すべての写真の印刷部数を一括で設定できます。
（前のページ／次のページ）- 写真や作品のページが複数あるときに、表示するページを切り替えられます。
- （縮小表示）
- クリックすると、サムネイル表示に切り替わります。
（縮小／拡大）
（縮小）、
（拡大）をクリックすると、表示サイズを縮小／拡大できます。またスライドバーをドラッグして表示サイズを自由に変更することもできます。
B：印刷設定エリア
印刷部数や赤目補正などを設定できます。
- ［用紙サイズ］
-
使用する用紙のサイズを選べます。
重要- トリミングを行ったあとに用紙のサイズを変更すると、トリミングの設定が解除されます。
参考- 写真印刷の場合のみ表示されます。
- ［自動写真補正］
- チェックマークを付けると、自動で写真が補正されます。
- ［赤目補正］
- チェックマークを付けると、フラッシュによって赤く写ってしまった目が補正されます。
- ［日付印刷］
- チェックマークを付けると、写真に日付を入れて印刷できます。
参考
- 写真印刷の場合のみ表示されます。
- ［印刷位置調整］
-
［印刷位置調整］画面が表示されます。
画像がずれて印刷されるときは、［印刷位置調整］画面で印刷位置を調整できます。
名刺／シールの場合：
印刷位置は、印刷方向に対して縦横それぞれ、-2.0 mm（-0.08 in.）から+2.0 mm（+0.08 in.）の範囲内で、0.1 mmもしくは0.01 in.刻みで調整できます。
ディスクレーベルの場合：
印刷位置は、印刷方向に対して縦横それぞれ、-0.9 mm（-0.04 in.）から+0.9 mm（+0.04 in.）の範囲内で、0.1 mmもしくは0.01 in.刻みで調整できます。
- ［すべての写真の印刷部数を一括指定する］
-
チェックマークを付けると、すべての写真の印刷部数を一括で設定できます。
参考- 写真印刷の場合のみ表示されます。
- ［部数］
- 印刷部数を設定できます。
C：編集ツールエリア
参考
- 写真印刷の場合のみ表示されます。
［クリエイティブフィルター］-
クリエイティブフィルター画面に切り替わり、写真をモノクロにしたり、レトロな雰囲気に加工したりできます。
［トリミング］-
トリミング画面に切り替わり、写真の一部を切り出すことができます。
D：画面切り替えエリア
- ［ホーム画面に戻る］
-
ホーム画面に戻ります。
参考- 写真印刷の場合のみ表示されます。
- ［戻る］
- 前の画面に戻ります。
- ［印刷枚数の合計］
- 合計印刷枚数が表示されます。
- ［次へ］
- プリントダイアログが表示されます。
